
こんなおはなししってる?
おにたのぼうし
あまん/きみこ‖・ぶん いわさき/ちひろ‖・え ポプラ社
今年も節分がやってきます。「おにはーそと ふくはーうち」と、元気いっぱい声を出して一年の厄をはらいます。(あれ?追い出されたおにたちは、どうしているかな?)子供の心にわいた疑問が、「おにた」をとおして描かれています。「おにだって、いろいろあるのに。おにだって・・・」「おにた」の悲しげなつぶやきが聞こえたかと思うと・・・。いわさきちひろの淡い色調が、こころやさしい女の子と、気持ちの優しい おにのこ「おにた」の切なくはかないおはなしを、よりいっそう際立たせています。
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よんでみようよ!(低学年向け)
あたまをつかった小さなおばあさん
ホーブ・ニューウェル/作 山脇百合子/絵 松岡享子/訳 福音館書店
大変貧乏なおばあさんがいました。でもおばあさんは、頭を使うことにかけては、大した人物でした。おばあさんは、「使わないなら、頭なんか持ってたって、何の役にたつね?」といって、ちょっと失敗?ということも前向きな考えで、万事うまくやってしまうのです。短いお話がいくつかのっていますが、どのお話もきっと笑い出したくなることでしょう。
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よんでみようよ!(中〜高学年向け)
だれも知らない小さな国
佐藤さとる/作 村上勉/絵 講談社
小学生のぼくが見つけた小山は、とてもステキな“ぼくだけの場所”でした。しかし、ぼくが見つけたのは場所だけではありませんでした。やがて時がたち、大人になったぼくは、そこで彼らと再会します。それは、とてもとても小さな人たちだったのです。ぼくとコロボックルたちとの不思議な交流に、心が温かくなる一冊です。
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0・1・2才からのえほん
どうぶついろいろかくれんぼ
作・絵:いしかわこうじ 出版社:ポプラ社
抜き型があるページをめくると、かくれていたどうぶつがあらわれます。丈夫なつくりの、小さなしかけ絵本です。最初に動物の鳴き声、特徴があらわされ、ページをめくると、その動物があらわれます。絵も色がとてもきれいです。
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